『Cloudup』は最大容量200GB! 超おすすめクラウドストレージだよう!

今回は、知名度は低めだけど優秀なクラウドストレージを紹介していくよ。

孔明のワナかってくらい太っ腹なサービスで、超おすすめなの。

導入〜なぜ、Cloudup?〜

クラウドストレージサービスはいーっぱいある。

その中でなぜ、僕がこのCloudupをオススメするのか。まずはそこを説明するよ。  

ひと目でわかる、Cloudupの利点。

  • 最大200GB、1000個まで共有可能な無料ストレージ
  • 転送量制限無し!
  • 同じ共有URLのまま、ファイル差し替え可能
  • 直リンクをワンクリック生成
  • HTMLなどのホスティング可能

 

クラウドストレージ事情に詳しい人ほど、「これマジ?」って言っちゃう内容。

1000個制限はあるけど、最大200GBって容量はすごいよね……。  

共有速度も(2017年5月現在)そんなに遅くないよ。

しかも現在の親会社は、Wordpressでおなじみの"Automattic"だ。

僕的にはかなーり信頼がおけるところ。ま、このWordpressブログが足を向けて寝れないところだからね!

公式FAQと、重要な仕様

英語FAQをぺっと貼るだけでも良いだろうけど、一応翻訳して別記事にしました。

参考:cloudup 公式FAQ私家翻訳

そのうちの、重要なところを自家引用。

デスクトップアプリはある?

もちろん! Mac用のアプリは OS X 10.6 (Snow Leopard)以降、Win用アプリはXP, Vista, 7, 8で動作するよ。

 

アイテム数やファイルサイズの上限は?

すべてのCloudupユーザーは、200MB上限のアイテムを、1000個まで無料保有できるよ。

そう、つまるところストリーミング内容に合わせて、最大200GBの無料ストレージが手に入るってこと。

 

また、公式ツイッターによると「転送量制限はない」みたい。

https://twitter.com/cloudup/status/383092583687131136

「1000個/200MB制限以外の制限はある?」と聞かれて、わりとはっきりと「ないよ!」って答えてる。

導入説明

アカウント作成

公式トップから「Sign up today」をクリックして、お決まりの情報を入力。

(名前を要求されるけど、たぶん偽名でも問題なし)  

「さっさと始めたいんだよ」って人は、下記の招待コードから行くと早いかも。

https://cloudup.com/s/dettalant-137

 

ちなみに、Dropboxのような「招待者/被招待者が得をする」的なシステムは無いので、ご了承ください。

デスクトップクライアント

アカウントにログインしてる状態で、Download the Appにアクセス。  

もしあなたがWin/Macユーザーなら、お望みのクライアントをダウンロードして使ってね。

試してないからわからんけども、わりと一般的な機能があるっぽい。  

もしあなたがLinuxユーザーなら……ちょっと苦労することになる。

「Node.jsを用いたCUI APIがあるから、それで自動化設定立ててね」ってことみたい。  

要するに、「いつものLinux待遇」ってこと。詳しくは参考リンクを見てね。  

参考: Introducing our newest Open Source project, cloudup/auto-update (公式説明/英語)

賢く使うためのテクニック

テクニック1:ファイル差し替え

Cloudupの共有URLに+をつけると、ファイル差し替えがスムーズになる。  

具体的な方法は、ストリームリンクに"+"をつけてリンクを貼れば良い。

つまり、こういったコードにする。 (説明のため、共有コードの部分は"example"と表記)

HTML

<img src="https://cloudup.com/example+" />

Markdown

![](https://cloudup.com/example+)

 

この"+"記号は「ファイルが変更された場合でも、適切なリンクに切り替える」記号。

要するに「画像差し替えが可能になる記号」という認識でOKだ。  

「適切なダイレクトリンクに移動させる」仕組みなので、画像以外にも使えるだろう。

例えば……ぱっと思いついた例だと、こういう感じ。

  • HTML/CSS差し替えの効率化
  • プログラムの最新版認識&自動アップデート補助

このやり方で使用するのは「direct link」として取得したリンクではなくて、「Stream」リンクの方であることに注意。

また画像を貼る場合、「一個のストリームに二つ以上の画像」にすると、表示がバグる。これも注意。  

参考:

テクニック2:HTMLのホスティング

Cloudupで公開したHTMLに「生成されたダイレクトリンクからアクセス」。

すると、一般的なサーバーに置かれたHTMLのように振る舞う。  

先に話したように、Cloudupは転送量制限がない。

だからつまり「URL固定の無料サーバー」として使えるってことだ。

速度はそこまでじゃないけどね……。  

「URLが特定のものに限定される」欠点はあるけど、今のご時世短縮URLサービスはいっぱいあるからね。

そこまでの欠点にはならないと思う。  

「画像/CSS/Javascriptを埋め込んだHTMLファイル」なら、適切に表示される。

また、「Cloudup上の別ファイルを参照して表示」もできるかも。(未検証)

この機能、特定の用途には使えそうじゃない?  

ちなみに上記公式ページによると、

  • HTML
  • XHTML
  • SVG

に対応してるらしい。  

参考:A new home for Cloudup direct links (公式説明/英語)

テクニック3:とにかく容量を使い切りたい人へ

最大200GBの容量」とは何度も言ってきた。

けど実際問題、200GB使い切ることはほぼ不可能なんだよね。

なぜかというと、「1ファイル200MB/1000個」制限があるから。  

200MBが1000個で、最大200GB。

つまり200GB使い切るためには「全てのファイルを200MBにする」必要がある、というわけ。  

そうなると「画像CDNにする」のは、(容量を使い切る面からすると)あまり効率的でないよね。

Webページのための画像って、基本的に圧縮して軽量化してナンボだから……。  

ただ、これは逆に考えると「1000個制限以外は、全然気にしなくて良い」ということでもある。

個人的にはこの個数制限システム、かなり便利そうな気がするの。

おわりに

いろいろと細かい仕様を説明してきたけど、正直Cloudupは使わないと損なレベル……だと思ってる。  

なんせ無料で、わりと高速で、(直リンクなど)使い勝手が良くて、運営元がわりと信頼できる企業。

その上で容量を気にせずにすむ! ここまでのサービスはほとんどないから。  

ほんと、ほーんとにオススメだよう。  

じゃあ、最後に招待コードをもっかい貼って、この記事はおしまい。

https://cloudup.com/s/dettalant-137

 

Cloudup、試してみてねっ!